【必見】マツコ、批判の声にも動じず・・・これは自己責任・・・www

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マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 – )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (7,964 語) – 2023年5月15日 (月) 05:30

(出典 hochi.news)
「マツコさんはいつも率直な意見を言ってくれるので、その言葉には真実味があります。でも、私はまだ面白い番組もあるし、完全につまらなくなったとは思いません。ただ、もっと多様な内容やスタイルの番組があれば、視聴者も楽しめると思います。」

1 冬月記者 ★ :2023/05/30(火) 00:35:58.77ID:6nlY73nI9

https://news.yahoo.co.jp/articles/20f388ce31d48c66aee58fb1b6e8e2d357da64f9

マツコ「自業自得だと思う」 “つまらなくなった”テレビに持論「やり方ってあったはずなのよ」

 タレントのマツコ・デラックス(50)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。下ネタなどを平気で言えることの出来なくなってしまった近年のテレビ業界について「自業自得だと思う」と一蹴した。

 マツコは20年で大きく変わった「失礼の基準」「マナーの正解」というテーマに対し、人々のペットに対する意識も変わったと指摘。「(今はペットに対し)何人とか言う人いるよね?ウチ3人飼ってるんですとか。3人飼ってるっておかしくない?どういう家なの?極度のSなの?」と首をかしげた。

 テレビ業界もこの20年間で大きな変化があったとし「マナーとかを考えすぎた“極地”がつまらないテレビじゃない?この番組から暴言とったらカスカスになったんだから。(テレビ側の人間は)追いやられたっていうけど、自業自得だと思うよ。ちゃんとした番組作りを目指してしまったわけじゃん。ウチはセット壊れてる番組ですよって(ゆるいスタンスを)貫いていれば、もしかしたら世の中から5時に夢中だけは“治外法権”だよねってことになってたかもしれない」と持論を展開。

 続けて「(誰もが)何にも頭を使わずにそうなんですね、そうなんですねって世の中の風潮にならっていった結果がこれですよ。全メディアがそうだよね。やり方ってあったはずなのよ。ウチは“治外法権”ですっていうのを意思表示する方法って。それをどこもしなくてさ、みんな右にならえでやってしまった」と指摘。

 業界全体で“清く正しい番組制作”を目指してしまったことに疑問を投げかけ「昔なんて下ネタとか今では言えないことをたくさん言ってたじゃない。ひどかったけど、あれをどうにか守る方法ってあった気がする」と話した。

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