「松田ペット」3犬種の手描き看板が話題 雑誌で特集、ファンクラブも

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「松田ペット」3犬種の手描き看板が話題 雑誌で特集、ファンクラブも

松田ペット(まつだペット)は、新潟県長岡市にあるペットショップ。手書きの看板が長岡市を中心に多数設置されている。略称は「松ぺ」。 1973年、「松田商展」として創業。 犬・猫の販売、ペット用品の販売、ペット向けのサービスを行っている他、まちの駅としても登録されている。…
7キロバイト (765 語) – 2022年9月16日 (金) 14:35

りりしい顔立ちのビーグル、素っ気ない表情のヨークシャーテリア、ほほえむチワワ。
新潟県長岡市とその近郊の通り沿いで見かける3犬種の絵。
老舗ペットショップ「松田ペット」(長岡市)の手描き看板だ。表情豊かで人間臭い画風が話題となり、雑誌で特集が組まれるなど知名度は全国に広がりつつある。その魅力を探った。
同店は創業51年。3犬種の看板は創業から10年ほどたった頃、松田保夫社長(79)が発案した。映画看板職人の「近藤看板店」(小千谷市)店主、近藤忠男さん(90)に手描き看板の製作を依頼。
松田社長自ら「手っぱ(手描き)」を直談判したという。当初のデザインは「金魚、ろ過器、インコ」だったが、1980年代後半、当時人気だった3犬種に変わった。
「松田ペット」の手描き看板、本当に可愛らしいですよね!
特に、ビーグルのりりしい顔立ちは、思わず目が釘付けになってしまいます。通りを歩いていると、つい写真を撮ってしまいたくなります。

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