『シーズン到来!「葛城山ロープウェイ」に乗って「つつじ」を観に行こう』についてまとめてみた

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『シーズン到来!「葛城山ロープウェイ」に乗って「つつじ」を観に行こう』についてまとめてみた

葛城索道線(かつらぎさくどうせん)は、奈良県御所市の葛城登山口駅から同市の葛城山上駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の索道(ロープウェイ)線である。通称は葛城山ロープウェイ(かつらぎさんロープウェイ)。旅客案内などではこの名称が使用される。 奈良県と大阪府の県境にまたがる、標高959mの大和葛城山
7キロバイト (729 語) – 2022年3月8日 (火) 23:24

『近鉄葛城索道線(通称:葛城山ロープウェイ)』の開業は1967年。
葛城登山口駅から葛城山上駅までを結ぶロープウェイである。
高低差561mの距離を6分で結ぶロープウェイ。
「はるかぜ」「すずかぜ」の愛称を持つ2台のゴンドラがあり、30分毎に運行(臨時運行もあり)。葛城山上駅にある「屋上展望台」からは奈良県の山々が見られるのでおすすめ。
葛城山上駅から歩いて約15分。
『葛城高原自然つつじ園』では5月中旬~下旬にかけて「つつじ」が見頃。
「葛城山のつつじは一度見たら忘れられない美しさ!

ロープウェイからの景色も素晴らしいので、ぜひ訪れて欲しいです。

駐車場は少し混雑するので、早めに行くことをおすすめします。

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