おぼん・こぼんの修復は演出なのか?テレビマンが暴露する

おぼん・こぼんの修復は演出なのか?テレビマンが暴露する

おぼん・こぼんの修復は演出なのか?テレビマンが暴露する

おぼんこぼんは、トービック及び漫才協会に所属する日本のお笑いコンビ。1965年コンビ結成。コンビ名の由来は、「大きいボンボン」と「小さいボンボン」。当初は「月見おぼんこぼん」と名乗っていた。 おぼん(本名:井上 博一〈いのうえ ひろかず〉1949年2月2日 – )(72歳) 主にボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
14キロバイト (1,797 語) – 2021年10月15日 (金) 13:00
こういうので不幸パターンを見たことがない( ;∀;)

1 愛の戦士 ★ :2021/10/18(月) 13:12:33.07 ID:CAP_USER9.net

デイリー新潮 10/18(月) 11:31

 ベテラン漫才コンビ、おぼん・こぼんの仲直りが話題になっている。きっかけは「水曜日のダウンタウン」(TBS)の2年がかりの企画だった。9月29日と10月6日の2週にわたって放送され、本当に解散するのではないか、と思わせるほどのハラハラ感ありで、最後の最後に和解すると、ツイッターのトレンドワードで「おぼん・こぼん」が1位に。おかげで、彼らの高座は満員が続いているという。

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“日本一仲の悪い漫才師”と、おぼん(72)が自身のTwitterのプロフィールに書き込んでいたほど、彼らの不仲はよく知られていた。

 もっとも「漫才師の仲が悪いのは珍しいことではない」と言うのはベテランテレビマンだ。

「オール阪神巨人の巨人師匠も『週刊プレイボーイ』の連載“劇場漫才師の流儀”の中で、“相方を見るとムカつく、顔も見たくない時期があった”と書いていましたが、コンビってそういうもののようです。目標に向かっている時は二人三脚ですが、いざ名前が売れて舞台やテレビで商売できるようになった時には、コンビ仲などどうでもよくなるもの」

 むしろ、おぼん・こぼんのように、普段は仕事以外では関わらないコンビも珍しくないという。

「古くは蝶々・雄二のミヤコ蝶々と南都雄二、唄子・啓助の京唄子と鳳啓助、敏江・玲児の正司敏江と正司玲児……、結成時は夫婦という、これほど仲のいいコンビはないのですが、いずれも離婚。一時、仲は最悪になったはずですが、それでもどちらかが亡くなるまでコンビを続けました。どつき漫才の敏江・玲児など、離婚後に激しさを増し、養育費について『今月は遅れて悪かったな』などとネタにしたこともありました」

やすきよの伝説
「兄弟だと、太神楽コンビの海老一染之助・染太郎も、仲の悪さでは有名でした。お正月番組ではなくてはならない“おめでたい”コンビの代表でしたが、局への入りが別々なのはもちろん、楽屋も打合せも別々、出演直前まで口も聞かない。マネージャーからも念を押されたことをよく覚えています。こちらは歌手ですが、狩人やビリーバンバンといった兄弟コンビの仲の悪さも有名です。一方で、上沼恵美子さんが漫才師だった頃の海原千里・万里や海原やすよ・ともこといった姉妹コンビは仲がいい」

 上沼は姉妹仲の悪さを告白したこともあったようだが、

「ネタに近いところもあるのではないでしょうか。ともあれ、兄弟、姉妹でさえ仲が悪いと言うくらいですから、赤の他人のコンビで仲が悪くなれば壮絶です。大御所では、やすし・きよしでしょう。舞台裏ではしょっちゅう殴り合い寸前のケンカをしていたのは有名な話ですし、実際に殴ったこともあったそうです。しかも、手を出すのは意外にもきよし師匠のほうだった。それでも高座に上がれば、何事もなかったように日本一の漫才をしてみせました」

 意外に仲が悪いほうが緊張感のある芸ができたりして。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafa73304a75f70dbc42b9acefbd820254e9ab75
おぼん・こぼん(漫才協会公式HPより)

(出典 i.imgur.com)

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