女子生徒へのわいせつ行為で懲戒免職処分の50代の元教諭 退職金を支払わない処分を不服として県を提訴

女子生徒へのわいせつ行為で懲戒免職処分の50代の元教諭 退職金を支払わない処分を不服として県を提訴

女子生徒へのわいせつ行為で懲戒免職処分の50代の元教諭 退職金を支払わない処分を不服として県を提訴

1 ぐれ ★ :2023/04/19(水) 07:37:35.43

※4/18(火) 18:27配信
テレビユー山形

女子生徒にわいせつな行為をし懲戒免職処分を受けた元教諭の男性が、退職金が支払われなかった処分の取り消しを求めて提訴していたことが分かりました。

山形地裁に提訴したのは、県内に住む県立高校の元教諭で50代の男性です。

元教諭は去年7月、部活動の遠征で宿泊したホテルで女子生徒に対しキスをしたり肩をもんだりなどのわいせつな行為をしたとして去年10月、懲戒免職処分になっていました。

県教育委員会では、個人の特定につながるとして被害生徒の保護者が非公表を要請したことから、公表基準にもとづき元職員の懲戒処分の内容を明らかにしていませんでした。

処分内容が非公表となるのは記録が残る中で初めてだということです。

元教諭は、懲戒免職処分と同時に出された、およそ2000万円の退職金が支払われないという処分を不服として、今月6日付で山形地裁に提訴していました。

元教諭は、「計画性はなく、公表もされていないため県民の信頼が失われるような事態に至っていないのに、県教育委員会は裁量を逸脱している」などと主張しているということです。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/100b9cdcc1762ba1b06189c249bd97eb3ef13f02

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

話題カテゴリの最新記事