【芸能】日テレ笹崎里菜アナ、４年半担当した「バゲット」終了に思いつづる「我慢していた涙が溢れちゃいました」

日テレ笹崎里菜アナ、４年半担当した「バゲット」終了に思いつづる「我慢していた涙が溢れちゃいました」
2023年3月30日 20時3分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230330-OHT1T51217.html?page=1
笹崎里菜アナのインスタグラム（＠ｒｉｎａ＿ｓａｓａｚａｋｉ）より

（出典 hochi.news）


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　日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが３０日にインスタグラムを更新。自身がＭＣを担当している日本テレビ系朝の情報番組「バゲット」（月～木曜・１０時２５分）が同日終了したことを報告した。

　笹崎アナは、「今日で４年半続いたバゲット、終わりを迎えました！いやー、とっても寂しい！ロケやコーナー担当として４年、ＭＣとして半年お世話になりました」とつづり、オフショットをアップ。

　「毅さんからは学ぶことが多すぎて、いつも頼ってばかりでしたが、一緒にできて最高でした。同期の尾崎・平松からバトンを引き継げたことも嬉しかったし、オンエア後の挨拶で２人の顔を見たら、我慢していた涙が溢れ出しちゃいました。後輩のみんなは可愛くて面白くて、先輩達からは技を盗みたくなることばかりで、毎日刺激的で楽しかったです。スタッフさんはいつも寄り添ってくださり愛に溢れてて、アナウンサーを大切にしてくれる素敵な番組でした。アナウンサーとして人として成長できる貴重な経験をさせていただき、財産になりました。本当にありがとうございました」と振り返った。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）