広瀬すずはなぜ不思議なキャスティングをされていたのか 『夕暮れに、手をつなぐ』で見せたその底力

広瀬すずはなぜ不思議なキャスティングをされていたのか 『夕暮れに、手をつなぐ』で見せたその底力

広瀬すずはなぜ不思議なキャスティングをされていたのか 『夕暮れに、手をつなぐ』で見せたその底力

広瀬すずはなぜ不思議なキャスティングをされていたのか 『夕暮れに、手をつなぐ』で見せたその底力
…広瀬すずの無茶な九州言葉にバイタリティが溢れる元気な広瀬すずを見ているのは、いい。ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』ではまっすぐで元気な女性を演じて、惹…
(出典:堀井憲一郎)

「一人で生きていく覚悟をした少女」を広瀬すずは演じてきた ドラマでいえば2016年の『怪盗 山猫』、2017年『anone』、2019年朝ドラ『なつぞら』、どれも基本設定は「孤独な子」であった。 
明るく前向きだが、家族にはめぐまれず、芯のところに「一人で生きていく覚悟」を抱えている少女である。 
映画でいえば『海街diary』での異母妹役などもそうで、「本来の居場所」でないところに居つき、屈折を押し隠してそれでも明るい。 
そういう役が広瀬すずお馴染みのポジションであった。 屈託があるのに、それでも明るさを感じさせる魅力的な少女、という存在があまりいないからではないだろうか。
九州弁を話す広瀬すずはとっても可愛かったです。

ドラマに合わせた訛りに合わせて、しっかりとしたアクセントがあって、それが彼女の魅力を更に引き出していました。

今後も色んな役に挑戦してほしいです。

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