【芸能】千鳥の大悟、アンジャッシュ渡部建への好感度アップ作戦に「これぐらいポンコツのほうがいい」<チャンスの時間>

【芸能】千鳥の大悟、アンジャッシュ渡部建への好感度アップ作戦に「これぐらいポンコツのほうがいい」<チャンスの時間>

【芸能】千鳥の大悟、アンジャッシュ渡部建への好感度アップ作戦に「これぐらいポンコツのほうがいい」<チャンスの時間>

千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の3月5日の放送回では、スタジオゲスト菊地亜美を迎え、“好感度が低い”となやむ芸能人の好感度を、千鳥の手によって爆上げする企画「芸能人好感度爆上げ塾!」で、2022年11月27日放送の2時間スペシャルに出演し、大反響を呼んだアンジャッシュの渡部建が、“好感度を上げたい塾生”として、再び本番組に登場し、楽屋あいさつの評判を上げて、業界での印象を良くすることから好感度アップをねらう「好感度爆上げ楽屋あいさつ」に挑戦した。

【写真】「好感度爆上げ楽屋あいさつ」に挑戦したアンジャッシュの渡部建を見守る千鳥の大悟

■「芸能人好感度爆上げ塾!」

楽屋あいさつチャレンジでは、スタジオモニタリングしながら指示を飛ばす大悟に従い、奇行をくり返す渡部に、千鳥は終始、爆笑する。所属事務所の後輩のラバーガールの飛永翼と、ザ・マミィの林田洋平が待つ楽屋を訪れた渡部は、「俺、見てどう?」「気、つかっちゃうよね?」などと返答に困る問いかけで、さっそく後輩たちを困惑させる。

そして、飛永からTikTokでのコラボレーションを提案された渡部は、「俺が出ていいの?」「出たい…」とこぼしつつ、飛永からコラボ動画の構成について説明を受けるが、一向に理解ができず、何度も質問をくり返してしまう。挙げ句の果てには、「本当にごめん。お笑いがまったくわからなくなってる」と謝罪した渡部の姿に、自ら指示を送っていた大悟は、「これぐらいポンコツのほうがいい」とうなずいた一方、ノブは「どこが好感度、上がってんねん」とツッコみを入れていた。

■「これは良いです」

また、林田から仕事のなやみ相談を受けた渡部は、「俺から教えられるのは、映画とかの宣伝みたいなことはよくやってたから…」と言い、大悟の無茶ぶりによって即興の映画プレゼンテーションをすることになり、ノブも「これでできたらすごいよ?」と見守るなか、渡部は話題の映画「THE FIRST SLAM DUNK」について圧巻のプレゼンを披露すると、ノブは「3年ぶりぐらいに『行列のできる相談所』やりだした!なつかしい」と、菊地も「すごい!用意してたわけじゃないですもんね!?」と絶賛した。

チャレンジ終了後、大悟は「(好感度は)上がってる」「お笑いをまったくできなくなってる渡部さんっていうかわいげ」と達成感をにじませ、ノブも「これは良いです、渡部さん。今までが完璧すぎたんで」と同調するが、当の渡部は「ブランクがある分、マジでわからなくなっちゃったみたいにならない?」とふに落ちないといった表情に、スタジオは爆笑となった。

加えて、渡部は、フリーアナウンサーの久代萌美、グラビアアイドルの清水あいりへの楽屋あいさつにも挑戦することになる。

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千鳥のレギュラー番組「チャンスの時間」/(C)AbemaTV,Inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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