【芸能】SPEED島袋寛子の元夫・早乙女友貴、離婚発表直後に石田ニコルと深夜バー&お泊まり「昨秋舞台で共演、親密に」

【芸能】SPEED島袋寛子の元夫・早乙女友貴、離婚発表直後に石田ニコルと深夜バー&お泊まり「昨秋舞台で共演、親密に」

【芸能】SPEED島袋寛子の元夫・早乙女友貴、離婚発表直後に石田ニコルと深夜バー&お泊まり「昨秋舞台で共演、親密に」

1 ネギうどん ★ :2023/02/19(日) 21:31:41.58ID:+GyjBy6F9

《家族になって5年。感謝でいっぱいです》。昨年2月、自身のSNSに結婚記念日の喜びを綴った島袋寛子(38才)。ほどなくして夫婦関係は破綻し、約1年後に彼女が発表したのはよもやの“電撃離婚”だった。島袋が失意に暮れる一方で、元夫には早くも別の女性の影が──。

 東京23区で大雪が警戒された2月9日の夜。帝国劇場で公演中の舞台『キングダム』の出番を終えた早乙女友貴(26才)は、足早に都内の繁華街へ向かった。時間差で駆けつけたのはキャップを目深にかぶり警戒心を露わにする女性。何度も周囲を確認し、うつむきながら彼が待つ店に入ったのはモデルで女優の石田ニコル(32才)だった。

 2人の“密会”現場が目撃されたのは、芸能人御用達の隠れ家として知られる深夜営業のカラオケバー。店内には早乙女と彼の知人男性2人、そして石田の4人がいた。

「一行が店を出たのは午前4時過ぎ。かなりお酒を飲まれたようで、早乙女さんと並んで店を出た石田さんは足元がフラついていました。それでも人目が気になったのか、彼女はタクシーに乗るまで常に下を向き、必死に顔を隠そうとしているようにも見えました」(目撃者)

 昨年秋に劇団☆新感線の42周年興行「薔薇とサムライ2」で共演した早乙女と石田。実は舞台関係者の間では、当時から2人の“親密すぎる関係”が噂になっていた。

「公演は東京以外にも富山や新潟、大阪で行われ、主演の古田新太さんや天海祐希さんをはじめ、出演者は長期にわたって地方を巡演していました。当初、早乙女さんと石田さんは空き時間に『スプラトゥーン』というゲームをやって盛り上がっていたそうです。2人だけでこっそり会うこともあったようですが、彼に奥さんがいることは周知の事実。ほかの出演者やスタッフに『ちょっとまずいのでは……』と問題視されていたのです」(興行関係者)

 早乙女の元妻でSPEEDの島袋寛子が、自身のインスタグラムを通じて離婚を発表したのは、それから数か月後の1月31日。

《私事で恐縮ですがこの度、早乙女さんとの婚姻関係を解消することとなりました。二人でじっくり話し合い二人で出した結論です。早乙女さんのパートナーとして過ごせたこと、心から感謝しています。》

 2017年2月11日に結婚してから約6年。結婚記念日直前の“電撃離婚”だった。

 島袋と早乙女は2016年の舞台『刀舞鬼-KABUKI-』の共演を機に交際。同棲生活をはじめたとき、早乙女はまだ19才だった。翌年2人が婚約を発表すると“年の差婚”、“格差婚”と揶揄する声もあがったが、惹かれ合う2人は世間の声を気にも留めなかったという。

「一回りも年が離れていますが、早乙女さんは『ぼくたちの間では上下の意識が一切ない』と対等な夫婦関係を強調していました。島袋さんも彼との結婚を“私の人生で最高のギフト”と表現し、早乙女さんを“最高のパートナー”と呼んでいました。すっかり理想的な夫婦のイメージが定着していたのですが……」(芸能リポーター)

 以前は夫への愛情表現が頻繁に綴られていた島袋のSNSに異変が起きたのは昨年9月。彼女のインスタグラムには意味深長な言葉が並んだ。

《楽しい瞬間もあったし、そして、ガーンなこともあったよね。ガーン。えっ、ってなったよね。あはは。笑えないけど。笑っといてみよう。笑。まだ解決してないけど。ま、いつかはどうにかなる。人生ってかんじ》(9月1日)

《好きはいつまでも好きなんだよ。だいたい、そう。稀に例外もあるが》(9月20日)

 この頃、早乙女と石田は前述の舞台「薔薇とサムライ2」の巡演中。折しも関係者の間で、2人の関係が危惧されていた時期だった。

「友達なんで……ゲーム仲間なので」
 1才の頃から大衆演劇で芸を磨いた早乙女は、“流し目王子”こと早乙女太一(31才)の弟としても知られる。殺陣の速さは日本一と評され『キングダム』では天下最強を自負する武将の左慈を熱演。ステージでは圧倒的な身体能力の高さを披露し、いまや映画や舞台に引く手あまたの俳優だ。

 好みのタイプを「武士みたいな人」、「古風な人」と公言する石田にとって早乙女は理想の男性像そのものだった。歌唱力が高く評価され、近年はミュージカル女優としても活躍する石田は、目下、生田絵梨花の主演舞台『MEAN GIRLS』に出演中。早乙女と夜通しで飲んだ日の翌日に昼の公演を控えていたが、彼の誘いを断る選択肢はなかった。
OIF (2)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/70fd835c9bd9c063da1c10e335042d18f8483c0e

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