【必見】綾瀬はるかさん 凄いことになってきたなーー!!!

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綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 – )は、日本の女優。広島県広島市出身。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。受賞当時は蓼丸綾の名義であり、のちに綾瀬はるかの芸名で活動を開始する。…
88キロバイト (9,779 語) – 2023年2月13日 (月) 20:35
令和の吉永小百合かあ・・・

1 jinjin ★ :2023/02/13(月) 08:44:53.28ID:NtKBW0Ue9

綾瀬はるか、「木村拓哉と夫婦役」時代劇映画大ヒットで“令和の吉永小百合”への道

木村拓哉(50)が織田信長を、綾瀬はるか(37)がヒロイン濃姫を演じる東映創立70周年記念作品の映画『レジェンド&バタフライ』が1月27日に公開された。
9日間で興行収入10億円を突破し、早くも木村の代表作になるという声もあがっている。映画ライターが語る。

「木村さんは昨年11月開催の『ぎふ信長まつり』に参加するなど宣伝活動にも力を入れており、自身の代表作にしたいと意気込んでいるようです。なによりも綾瀬さんが演じる濃姫が魅力的です。気高く美しい、まさに綾瀬さんのハマり役になっています。『南極大陸』以来12年ぶりの共演となった木村さんとはアクションでも抜群のコンビネーションをみせ、初めて夫婦役を演じた木村さんが綾瀬さんをベタ褒めしていました。“孤高のカリスマ”木村さんと国民的女優の綾瀬さんの時代劇共演は、かつての高倉健さんと吉永小百合さんを彷彿とさせます」

映画館の大スクリーンでキラキラと光を放つ女優──昭和世代がそうして憧れたのが吉永小百合なら、令和の今、綾瀬にも同じような「華」があると語るのはアイドル評論家の中森明夫氏だ。

「吉永さんはサユリストという言葉が生まれたように野坂昭如さんなど文化人にも愛されましたが、綾瀬さんもニュースキャスターの故・筑紫哲也さんが早い段階からファンを公言し、終戦記念特番では広島出身の綾瀬さんが20歳になったばかりの頃から共演していました。若い女性たちから憧れられるのと同時に偉大な作家やジャーナリストも魅了される。吉永さんに憧れた昭和世代のおじさんたちも同じように綾瀬さんに魅了されていると思います。
綾瀬さんは演技になるとすごくて、今回の映画でも木村拓哉さんが驚いたと言ったほどです。一方、素はものすごく天然キャラで、『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の司会では何度もミスをして司会の堺正章さんが困っちゃった。最も有名なのは『NHK紅白歌合戦』の司会で、生放送の間に視聴者みんながヒヤヒヤとした。役者としての完璧さと普段の抜けているところのアンバランスさというのが彼女の魅力なのでしょう。不思議と綾瀬さんを嫌いな人はほとんどいない。役者として完璧で大女優になりつつあるのに少女のようなフレッシュな面影があり、独特の存在になっています」

2000年にオーディションをきっかけに芸能界デビューをはたした綾瀬だが、本格的な女優として世に出るきっかけとなったのは、2004年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)だった。

先行して大ヒットしていた映画版では長澤まさみが演じたヒロインで白血病を患う亜紀を、オーディションの末に勝ち取った。中森氏が語る。

「歌うアイドルが不調だったゼロ年代に出てきたのが、綾瀬さん、長澤まさみさん、石原さとみさん、新垣結衣さんたちでした。当時は女優がアイドル的役割も担っていて、若い女性たちから『なりたい女性』として憧れられ、化粧品などのCMにこぞって出ていました。この頃、頭角を現した人気女優たちは20年近く経った今も、同じように活躍を続けているのです。なかでも石原さんや新垣さんなど同世代の女優たちが続々と結婚するなか、綾瀬さんは“最後の独身好感度女優”です。清純派スターの吉永さんが結婚した時は大きな衝撃が走り、ファンは皆がっかりしたものです。綾瀬さんが結婚するとなると、その時もきっと吉永さんと同じようになるでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/87355a7f96b7a7721bdba96a45de7c5281b57b36?page=1

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