【小室圭】問題解決の為 X氏に対談を提案、X氏「直ぐに退団できる状況じゃない」

【小室圭】問題解決の為 X氏に対談を提案、X氏「直ぐに退団できる状況じゃない」

【小室圭】問題解決の為 X氏に対談を提案、X氏「直ぐに退団できる状況じゃない」

・・

1 ラジ男(東京都) [CN] :2021/10/06(水) 06:19:47.70

金銭トラブルの当事者は佳代さんだが、息子の小室さんが代わってX氏と話をし、対応する――。3年2カ月ぶりに帰国した小室さんが改めて、解決に向けて乗り出すというのだ。だが、本誌がウェブ上で「小室圭さん、元婚約者男性と対話へ」と報じた翌日、X氏サイドは上芝氏のコメントに反論。

X氏の代理人が「AERA dot.」の取材に、小室さんが代わりに話をするという提案を受けたことは認めたものの「了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」と述べたのだ。

またも食い違う両者の主張。結婚までにもう3週間ほどしかなく、小室さんは帰国した翌日から14日間となる10月11日までは自主隔離しなければならない。直接面会するとなれば、非常に限られた時間しかないのだ。ここにきて強硬策と受け取られかねないやり方で金銭トラブル解決を試みるのはなぜなのか――。
「小室さんは、天皇陛下から“祝福の言葉”を賜りたいと思っているのではないでしょうか」

そう語るのは宮内庁関係者。

「本来であれば、眞子さまは皇室を離れるにあたり『朝見の儀』という、陛下へのごあいさつの儀式に臨まれます。さらに、結婚後にも両陛下に夫婦そろってごあいさつに行かれるはずでした」

実際、3年前に高円宮家の三女・絢子さんが結婚した際には、上皇陛下(当時は天皇)が朝見の儀で「二人で愛を育み、良い家庭を築いていくよう願っています」との言葉を贈られた。

だが今回は、結婚直前に眞子さまがお一人で、しかも儀式ではなく私的に両陛下にお会いするだけになるという。

「陛下が小室さんとお会いにならないのは、金銭トラブルが未解決で、国民が“納得し喜んでくれる状況”にないからです。逆に言えば、金銭トラブルが解決できたならハードルはなくなるといえます。対面されなくても、長官や侍従長を通じて祝意を表される可能性はあります。

結婚の“お墨付き”を得たい小室さんは、なりふり構わずトラブル解決を目指すことにしたのではないでしょうか。もしかすると、これからニューヨークで弁護士として働くにあたり、小室さんは皇室とのつながりをクライアントへの“アピール材料”にしたいと考えているのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)

■小室さんの「眞子さまを守る」決意

一方で、皇室担当記者は異なる見方をする。

「小室さんには、眞子さまが結婚生活に抱いている不安を少しでも解消しておきたいという思いがあるのかもしれません」

10月1日の会見では結婚の日程とは別に、重大な事実が明かされた。眞子さまが「複雑性PTSD」だと診断されたというのだ。“この状況が続くことは耐えられない”という眞子さまのお気持ちを秋篠宮ご夫妻が両陛下に相談され、これ以上は延期せず、結婚を進めることが決まったという。同日の宮内庁長官会見でも、次のように両陛下のお気持ちが示された。

「天皇皇后両陛下には、眞子内親王殿下がこれまで皇室の一員としてさまざまな公的なご活動に真摯に取り組んでこられたことに対して、心からのお労いのお気持ちをお持ちでいらっしゃいます。また、今後、幸せな人生を歩んでいかれることを願っておいでです」)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d65979a43699709d4a30ebca294c0a8d462146b

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

カテゴリの最新記事