放送作家”野々村友紀子”、大阪弁を下品にしたと”明石家さんま”にブちぎれるwwwww

放送作家”野々村友紀子”、大阪弁を下品にしたと”明石家さんま”にブちぎれるwwwww

放送作家”野々村友紀子”、大阪弁を下品にしたと”明石家さんま”にブちぎれるwwwww

野々村 友紀子(ののむら ゆきこ、1974年8月5日 – )は、大阪府大阪市出身の放送作家。吉本総合芸能学院(NSC)11期生。本名:川谷 友紀子。 元吉本興業所属の芸人。大阪NSC11期。同期に、陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、中川家、ハリウッドザコシショウ、ハリガネロック、堂土貴(ル…
9キロバイト (930 語) – 2022年11月18日 (金) 14:22
一理あるな( ;∀;)

1 朝一から閉店までφ ★ :2020/02/25(火) 06:13:58.66ID:b67mCgtT

2020年2月25日

25日放送の「踊る!さんま御殿!!」は、“関西女”大集合の「ローカル対決」。大阪、京都、兵庫、滋賀の関西4府県出身の女性タレントが大集合する。

オープニングでは、結婚発表してから初の登場となったファーストサマーウイカにさんまが「5年前から結婚してたんやろ!?」とビックリ。ファーストサマーウイカは「タイミングを失って」とさんまに必*弁明を繰り返す。また、元毎日放送のアナウンサー・豊崎由里絵がフリーとなって初登場。さんまの番組のアシスタントを5年間務めていたにも関わらず、さんまについて「怖くて怖くて」と怯えまくる。

「イラッとしたライバル県民・市民の言動」というテーマでは、大阪・鶴橋出身のアンミカが京都に対して「『寒い』を4回言う。1回でわかる」「話にオチがない」と関西弁でガチ文句。これに京都出身の羽野晶紀は「『寒い寒い』で1語」と反論、同じく京都のギャル曽根は「京都は品がある。大阪は下品」と歯に衣着せず言い返す。
野々村友紀子は「そうやって(大阪を)下に見る」とイライラ。大阪以外の人たちが関西弁をあまり使わないことに異を唱え、「関西人が“サービス精神がある”“人情がある”と見られているのは大阪人のおかげ」と吠えたてる。
そこへ、兵庫出身・豊崎の「関西っぽくないって言われると、褒められてるのかなと思う」という発言が火に油。「関西弁を下品みたいに思ってるんですか?」とキレる野々村に、さんまが「下品やないか」とツッコむも、「関西弁を下品にしたの、さんまさんのせいですよ!」と怒りを爆発させる。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jtame.jp/entertainment/19634/

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