【芸能】山崎怜奈が大好きな芸能界屈指の名言メーカー“アンミカ”の名言とは？ │ とれんどアンテナ速報

【芸能】山崎怜奈が大好きな芸能界屈指の名言メーカー“アンミカ”の名言とは？

山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜～木曜13:00～14:55）。1月4日（水）の放送では、みんなの“○○初め”をシェアしました。

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山崎怜奈

世の中をザワザワさせているニュース“ザワニュー”の中から、気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日のテーマは“2023年○○初め報告会”。

まずは早速“家電購入初め”をしたというリスナーから。「元旦にいつものようにお湯を沸かそうとしたら、電気ケトルが故障。急いでネットで購入すると翌日には届き、不便が最小限に。ネットと配達の人に感謝」とのメッセージに、れなちは「そうなんですよね！みんな年中無休ですから」と共感。かくいうれなちの元にも1月1日（日・祝）に荷物が届き、2023年、最初に起こしてくれたのは配達員だったことを明かします。

続いては「スケジュール帳に4行ぐらいの出来事日記をつけ始めて約3年。本当は1月1日から書く予定だったがすっかり忘れ、今年の日記初めは1月3日に。今年も1年間ゆるく書き続けたい」とのメッセージが。これにれなちは「全然いいと思いますよ！」と反応。というのも、自分も3行日記を1週間分まとめて書くことがしばしばあるから。

また、多く寄せられたのは食べ物初め。「私は7日に焼肉初め予定。昨年11月から食べたいと言い続け、ようやくそのタイミングが来たのが年明け。2022年は焼肉納めができなかったが、おいしい焼肉屋さんに出会えた。7日はそのお店で焼肉を食べて、いい年のスタートを切りたい」「福岡・糸島の港には牡蠣小屋が並び、我が家ではそこで年始に牡蠣初めするのが恒例。今年は1月2日に父、母、姉、姉の旦那さん、私の5人で10キロの焼き牡蠣を堪能。昼間から新鮮な牡蠣とビールは最高だった」といったメッセージにとにかくうらやましげなれなち。

そのほか、「昨日、コケ初めした。普段からよくコケるので、1年間で何回コケるのかを数えてみようと思う」「お正月に美容師の姪っ子が遊びに来ていたので、ついでに髪を切ってもらった。髪切り初め。おしゃれな髪型にしてもらい、姪っ子の成長に泣きそうだった」「2日に小学校3年生の息子のランドセルの中身を見たら、去年の12月19日が提出期限の書類が。今年初の説教初め」。

さらには「公立の高校で運動部の顧問をしているが、今日から部活初め。朝、体育館に行くと寒いなか、もう何人か練習していて、お正月から気持ちを切り替えて部活に励んでいるなととても感心した」といった報告もありました。

そして、最後にはこんなメッセージも。「今年の初夢は、ウサギの格好をしたアンミカさんにものすごい勢いで追いかけられ、必死に逃げる夢を見た。それ以来、アンミカさんがテレビに出ていると怖い」とのメッセージに、れなちは大笑い。「確かに怖いかもしれないですね（笑）」と笑う一方で「アンミカさんって素敵な自分の言葉をいろいろとお持ちで、なかでも私が大好きな『生きている間は全部中途半端』って言葉があるんですけど、（夢で）アンミカさんに追いかけられても、いろいろな名言を思い出しそうだからいいかもしれない（笑）」と笑顔を見せるれなちでした。