佳子さま「(皇室)にいる限り、愛してる人とは結婚できないとおもっている」
「ここ(皇室)にいる限り、どうせ好きな人とは結婚を出来ないと思っている」
「皇室から出たい。出るためには、結婚しかない」
「自分でいいと思える相手と結婚できるならば、(細かい欠点など)構わない。姉が『いい』と思うならば、結婚すればいい」
秋篠宮家の次女、佳子さま(26)は、周囲にこう語っていたという。
国民の反発をよそに、眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚への準備は、力業で進んでいる。
秋篠宮家の事情に詳しい人物はこう話す。
「佳子さまは、早く皇室を出て民間の世界で生きて行きたいというお考えを持っておられたようです。皇室を出る手段のひとつが結婚であるのでしょう」
ただし、皇族である限り好きな相手と結婚することは簡単ではない。姉の眞子さまの結婚相手は、世間で言う「ふさわしいお相手」ではない。
「しかし、家と家の結婚で相手が決められるぐらいならば、自分の意思で結婚したい。自分たちが納得した相手であれば、多少の問題があっても構わないー。
私は佳子さまのお気持ちを、そう受け取りました」(前出の関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f263358099b33d1244e5c4b74568fbda987c368?page=2