結局、山田邦子って誰からの要望で審査員になったのwwww

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山田 邦子(やまだ くにこ、1960年6月13日 – )は、日本のお笑いタレント、漫談家、女優、司会者、小説家。アスリート・マーケティング所属。愛称は邦ちゃん。 東京都荒川区東尾久に、兄・弟と両親による5人家族の長女として生まれる。幼稚園に入る前に森下町の母の実家に家族で転居、祖父母が以前経営して…
75キロバイト (9,393 語) – 2022年12月18日 (日) 12:24
せめて漫才してるひとを(*’ω’*)

1 jinjin ★ :2022/12/16(金) 23:32:17.87ID:VEcMp60P9

「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」

18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に加わることが発表された、お笑いタレントの山田邦子(62)。

これまで審査員を務めた上沼恵美子とオール巨人は「審査員引退」を公言しており、山田と博多大吉が入れ替わる形で加入。山田は女性芸人枠で、上沼の後任ということになるだろう。

この意外な人選にネット上では驚きの声と同時に、「山田邦子って誰?」「正直ほとんど知らないからなんとも言えない」「一体何者なのか存じ上げない」などの声も散見。

一方、「適任であることは確か」「女性お笑い芸人の中ではスターだったし審査員として別に悪くない人選」などの意見もあり、山田の全盛期を知る人からすると、そこまで違和感はないようだ。

「実際、現在テレビのレギュラーは通販番組くらいで、バラエティー番組で見かけることは少ない。確かに、若い世代にとってはなじみのない芸能人かもしれません。上沼の後任として適役なのか疑問を抱くのもわかりますが、やはり全盛期はすさまじかった。1981年にデビューした山田は、『オレたちひょうきん族』の中心メンバーとして活躍後、80年代後半に大ブレーク。冠番組の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』は最高視聴率20.4%を獲得する人気番組に。昨年6月のインタビューでは、忙しさのピーク時は週に14本、隔週のものを入れると16本もレギュラー番組を抱えていたと話していました。寝る間を惜しんで働き、視界が白くなって『あ、気絶する』という体験もしたそうです」(テレビ情報誌の編集者)

「やまだかつてないテレビ」では、KANの「愛は勝つ」や大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が、番組のテーマソングとして使用されるとともに大ヒットした。
まさに、世間に大きな影響を及ぼした女性芸人の一人だ。

また、「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系、2019年11月7日放送)では、最高月収について聞かれると「デパートの大きな袋に入って。1億円でこのくらい」と、手ぶりを交え説明。

そのまま銀行に行くか、そこから少し取って後輩と飲んだりしていたという。
昭和らしい猛烈な働き方や月収の話など、大物感あふれるエピソードを見ると、レジェンド枠の審査員として十分ふさわしいのかもしれない。

以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb42ae930995793747bf7d7ed3068064e3147f4?page=1

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